DAY 084 100 macOS ローカル版

スマホが、
発表のリモコンに。

Macで開いた資料を、手元のスマホで操作。
PCを離れて、聴衆を見ながら話せます。

ZIP・ソース一式。Macへの環境設定が必要です。

PCとスマホの連携画面
AirPresenterのPC画面とスマホ用リモコン。自作のサンプル資料を表示しています。
自作サンプルを使った画面例です。資料は起動後に選べます。

発表を、手元から。

操作も、原稿も、時間も。

大きなボタンで、ページ送り。
送り・戻り、暗転、長押しポインター。スマホの画面から操作できます。
カンペとタイマーを、手元に。
Macで保存したページごとの原稿と、共通の経過時間をスマホに表示します。
資料の変換は、発表するMacで。
資料を外部サービスへ送信しません。差し替え中は進行状況を確認できます。

始める前に

Macとスマホを、同じWi-Fiへ。

このページはローカル版の配布ページです。ZIPを入手してMacでサーバーを起動すると、スマホを接続できます。

動作確認した環境
macOS、Node.js 22以上
セットアップ
Homebrew、Poppler、qrencode、Fontconfig、LibreOffice、PlaywrightのChromium
接続
同じWi-Fiに接続したMacとスマホ。端末間通信を禁止しているWi-Fiでは接続できません。

GET STARTED

使い始めるまでの3ステップ。

Macのターミナルで設定します。
Node.jsとHomebrewを先に用意してください。

  1. ZIPを展開する。

    「Mac用ローカル版を入手」から保存し、ZIPを展開します。中のairpresenterフォルダでターミナルを開いてください。

  2. 必要なツールを入れる。

    次のコマンドを順番に実行します。パッケージと描画用ブラウザのダウンロードが行われます。

    brew install poppler qrencode fontconfig
    brew install --cask libreoffice
    npm ci
    npx playwright install chromium
  3. Macで起動して、スマホでQRを読む。

    npm start

    Macのブラウザで http://localhost:3084/?mode=dual を開き、資料を選びます。同じWi-Fiのスマホで、その画面のQRを読み取ってください。

    QRには操作権限が含まれます。接続する人だけに見せてください。終了はターミナルで Ctrl+C。再起動後は新しいQRから接続します。

資料について

PDF・PowerPointに対応。

PDF・PPTX・PPTを選べます。1ファイル25 MiB、100ページまで。PowerPointは変換結果の全ページを元の資料と見比べてから採用できます。

PowerPointとは描画エンジンが異なるため、完全一致は保証できません。見た目を優先する場合は、元のPowerPointで「エクスポート」または「名前を付けて保存」からPDFを書き出し、そのPDFを選んでください。

アニメーション・動画は静止画になります。資料・カンペ・変換データは、サーバーを通常終了すると消去されます。

ソースと詳しい使い方